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2024年

鴻池組

橋脚の表面処理作業を自動化するロボットを開発。1日の施工面積が人手に比べ6割増となる160㎡を実現し、2025年度中の工事現場導入を予定。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階実証実験(PoC)
使用ツール橋脚補強ロボット(Ixys共同開発)

背景・課題

耐震補強工事で既存の橋脚表面を削る作業は高所で危険な手作業が必要だった。3年かけてIxysと共同開発。

取り組み内容

橋脚を囲むフレームにレール上を移動するロボットを設置し、アルミナ粉を吹き付けて表面を研磨。カメラとセンサーによる自律・遠隔操作で均一な品質を実現。

成果・効果

1日の施工面積が人手比60%増の160㎡、15m高さの橋脚を約2日で完了

15m高さの橋脚で4面中2面を同時処理可能。均一な移動速度により品質のばらつきを解消。2025年度中の現場導入を予定。

教訓・ポイント

自律走行と遠隔操作の組み合わせにより、高所危険作業の安全性と生産性を同時に向上。

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