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2024年

戸田建設(AI配筋検査)

ゼネコン21社とプライムライフテクノロジーズが共同開発した建設DXサービス「CONSAIT」を導入。AI搭載カメラが配筋を立体検知し設計データと自動照合、検査業務の作業時間を約半減。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階部門導入
使用ツールCONSAIT Eye、CONSAIT Basic、CONSAIT Pro配筋検査

背景・課題

鉄筋コンクリート工事の配筋検査は品質確保の最重要工程だが、人手による検査・記録に多大な時間を要していた。熟練技術者不足と品質管理の効率化が業界共通の課題だった。

取り組み内容

ゼネコン21社とプライムライフテクノロジーズが共同開発した「CONSAIT」システムを2024年4月より導入。AI搭載の3眼カメラ「CONSAIT Eye」が配筋を立体検知し、鉄筋径・本数・ピッチを計測して設計データと自動照合。

成果・効果

検査業務の作業時間を概ね半減

検査・記録・写真撮影・帳票化の合計時間を約半分に短縮。遠隔臨場にも対応可能で、検査の正確性も向上。プライムライフテクノロジーズとの継続的改善スキームを構築し、精度の向上を推進。

教訓・ポイント

ゼネコン21社という業界横断の共同開発により、コスト分担と技術標準化を同時に実現。AI搭載専用カメラの開発が検査精度の向上に大きく貢献した。

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