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2026年

キヤノン イメージング事業本部(生成AIハッカソン)

キヤノンのイメージング事業本部が、約20名のエンジニアが5チームに分かれる生成 AI ハッカソンを約6か月にわたり実施した。社内業務の課題を解くシステムを5つ開発し、AI を使う側から作る側に回る経験を積んだ。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階実証実験(PoC)
使用ツールAmazon Bedrock ほか AWS の生成AIサービス

背景・課題

イメージング事業本部では日々の開発業務において、データ分析、調査、UI 開発、社内ナレッジ共有など様々な課題を抱えていた。これらを解決しつつ、エンジニア自身が生成 AI 技術を深く理解するための取り組みが必要だった。

取り組み内容

「社内業務の課題を生成 AI で解決する」をテーマに、2025年6月から12月にかけてハッカソンを実施した。狙いは3点で、アイデアから実装まで一気通貫で体験するプロトタイプ創出スキルの習得、プロジェクトに閉じがちなクラウドアプリ開発の知見を共有する技術交流の促進、そして AI を使う側から作る側に回ることによる生成 AI 開発の理解促進である。約20名のエンジニアが3〜4名ずつ5チームに分かれて取り組んだ。

成果・効果

開催期間は2025年6月から12月までの約6か月。参加者は約20名(イメージング事業本部所属のエンジニア)、5チーム(各チーム3〜4名)で、社内課題を解決する5つのシステムを開発した。

社内課題を解決する5つのシステムを開発した。各プロジェクトに閉じがちだったクラウドアプリ開発の知見がチーム横断で共有された。

教訓・ポイント

生成 AI の理解を深めるには、使う側にとどまらず自分で作る経験を積ませる形が効く。部門横断のハッカソンは技術交流の場にもなる。

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