AI活用事例データベース
堺工場跡地を活用した大規模AIデータセンター構築をソフトバンク・KDDIと推進。敷地面積約44万平方メートル、受電容量150メガワット規模で2025年中の本格稼働を目指す。
液晶パネル事業の縮小に伴い堺工場の有効活用が課題であった。国内では生成AI開発を支える大規模計算基盤の不足が指摘されていた。
2024年6月にソフトバンクとシャープが堺工場跡地を活用した大規模AIデータセンター構築で基本合意。既存の土地・建物・電源設備を譲り受けることで早期構築を実現。12月にはKDDIとも基本合意書を締結し約1,000億円で施設を取得。
敷地面積約44万m²、受電容量約150MWの国内最大級AIデータセンターの構築が進行中。将来的には受電容量を250〜400MW超に拡大予定。液晶工場からAI計算基盤への大規模転用の先駆事例となった。
大規模工場跡地の転用は、AIデータセンターに必要な広大な敷地と既存インフラを活かせる有効なアプローチである。
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