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2024年

インフォシス(Infosys)

Infosysは「Topaz」AIファースト・プラットフォームを展開し、責任あるAIスイート、銀行業界向け小規模言語モデル「BankingSLM」、IT運用向け「ITOpsSLM」を発表。Intelとの協業で企業のAI導入を加速させた。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域海外
導入段階全社展開
使用ツールInfosys Topaz, BankingSLM, ITOpsSLM, Intel AI Stack

背景・課題

グローバルITサービス企業として、顧客企業のAI変革を支援するためのプラットフォームと専門知識の提供が求められていた。特に金融業界やIT運用分野では、セキュリティとコンプライアンスを満たす業界特化型のAIソリューションが必要だった。

取り組み内容

2024年4月にIntelとの戦略的協業を拡大し、Topazプラットフォーム上で企業のAI導入を加速。同年2月に責任あるAIスイート(10以上のオファリング、Scan-Shield-Steerフレームワーク)を発表。10月にはNVIDIA AI Stack上に構築した銀行業界向けBankingSLMとIT運用向けITOpsSLMの2つの小規模言語モデルを発表。

成果・効果

ISGプロバイダーレンズ「Advanced Analytics and AI Services 2024」US・欧州でリーダー選出

ISG「Advanced Analytics and AI Services 2024」プロバイダーレンズでUSと欧州の両方でリーダーに選出。データ分析とAI分野の3万人以上の専門家を擁するエコシステムを構築。責任あるAIスイートにより、規制・倫理的課題を持つ企業のAI導入を支援。業界特化型の小規模言語モデルにより、大規模LLMでは対応しにくいドメイン固有の要件に対応。

教訓・ポイント

大規模LLMだけでなく、業界特化型の小規模言語モデル(SLM)が特定ドメインでの高精度なAI活用に効果的。責任あるAIの体系的な取り組みがエンタープライズ導入の信頼基盤となる。

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