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2025年

飛島建設

アクシスウェアと共同でネットワークカメラ映像から不安全行動を自動検出するAIシステム「AI現場監督」を開発。トラック荷台でのよじ登り・脚立不適正使用を自動検知し、4現場で運用中。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階部門導入
使用ツールAI現場監督(アクシスウェア共同開発)

背景・課題

建設現場でのトラック荷台作業や脚立使用時の不安全行動は事故の主要因だが、常時監視が困難だった。カメラの存在による安全意識向上効果も期待されていた。

取り組み内容

アクシスウェアと共同で「AI現場監督」の新機能としてネットワークカメラ映像から荷台でのよじ登り・飛び降り、脚立の不適正使用を自動検出するシステムを開発。既存カメラを活用し専用機器は不要。

成果・効果

4つの建築現場で運用中、専用機器不要で既存カメラを活用

2024年8月から4つの建築現場で運用中。朝礼やKYミーティングでの安全反省に活用され、カメラの存在そのものが安全行動の意識向上効果をもたらしている。今後検出対象を段階的に拡充予定。

教訓・ポイント

既存インフラ(ネットワークカメラ)の活用で導入コストを抑えたことが普及の鍵。検知結果を朝礼で活用するなど、安全文化の醸成にAIを組み込むアプローチが有効。

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