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2024年

ugo(ユーゴー)

AI搭載の業務DXロボットを開発するスタートアップが、AI警備システムのアジラと連携し、ロボットカメラ映像からAIが暴力行為や不審者を自動検知する次世代警備ソリューションを実現。オフィスビル・商業施設に200台弱を導入済み。

企業規模中小企業(〜99名)
地域日本
導入段階部門導入
使用ツールugo警備ロボット、アジラAI警備システム、LLM搭載案内ロボット

背景・課題

警備業界は慢性的な人手不足に直面し、特に夜間巡回やビル管理の警備員確保が困難だった。従来の遠隔監視ロボットは人間が映像を常時確認する必要があり、省人化が不十分だった。

取り組み内容

AI警備システムのアジラと連携し、ロボット搭載カメラの映像をAIがリアルタイム解析。暴力・破壊行為や禁止エリア侵入を自動検知し警備員に通知する仕組みを構築。防犯カメラが迷惑行為を検知するとロボットが自動で現場に急行する双方向連携も実現。

成果・効果

オフィスビル・商業施設に200台弱導入、2026〜27年に数千台規模へ拡大計画

2024年10月に都内オフィスビルで実証実験を開始し、12月に本格サービスを開始。従来の遠隔監視から自動検知への移行で警備員の負担を大幅に軽減。2024年11月にはLLM搭載の案内ロボットソリューションも発表。

教訓・ポイント

「ロボット×AI」の組み合わせで、単なる移動型カメラから自律的な判断・対応が可能な警備システムに進化。異なる強みを持つスタートアップ同士の連携(ロボットのugo+行動認識AIのアジラ)が効果的。

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