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2024年

コニカミノルタ(生成AI全社活用)

Azure OpenAI Serviceを活用し、150年の技術資産を検索可能にする「技術資産AI-Chat」と研究支援ツール「EDISON」を開発。全社横断の生成AIチームが推進。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階部門導入
使用ツールAzure OpenAI Service、Azure Cosmos DB、Azure AI Search、RAGアーキテクチャ

背景・課題

150年の歴史で蓄積された膨大な技術や知識が社内に散在しており、効率的に活用することが課題だった。2023年7月に全社横断の生成AIチーム(約30名)を結成。

取り組み内容

Azure OpenAI ServiceとRAGアーキテクチャを活用し、社内技術情報検索アプリ「技術資産AI-Chat」を2024年3月にリリース。研究支援ツール「EDISON」では実験記録の要約・共有を実現。技術論文集の対話形式検索も可能に。

成果・効果

技術資産AI-Chat: 250名のアクティブユーザー、EDISON: 100名以上のユーザー

技術資産AI-Chatは250名のアクティブユーザーを獲得し、役員会議でのデモは「過去1年間で最も大きな反応」をもたらした。EDISONは100名以上が利用しバイオ研究者向け雑誌での発表にも至った。

教訓・ポイント

150年分の技術資産をRAGで検索可能にすることで、過去の知見を現在の研究開発に直結させる新たな価値を創出できる。

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