AI活用事例データベース
東大発スタートアップが世界初のロボット自動授粉技術を商業化。授粉精度90%(ミツバチ70%)を達成し、浜松市にイチゴ自動栽培ファームを開業。
施設園芸でのイチゴ栽培はミツバチによる授粉に依存しているが、ミツバチの管理コストや授粉精度の不安定さが課題だった。農業従事者の高齢化による労働力不足も深刻。
カメラでイチゴの花を検出し、ロボットアームで綿を振動させて授粉する自動授粉ロボット「XV3」を開発。授粉・成長データ収集・収穫を一貫して自動化。
授粉精度90%を達成(ミツバチの約70%を上回る)。浜松市に約400m²の商業ファームを開業し、春華堂への初出荷を実現。約4.1億円の資金調達も完了。
ロボット×AIによる農作業自動化は人手不足解消だけでなく、品質向上にもつながる。商業化の初号案件獲得が事業信頼性構築の転機となる。
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