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2025年

テルモ

MedHub-AI社のプログラム医療機器「AutocathFFR」の日本国内販売契約を締結。AI技術により冠動脈造影画像から37秒でFFR値を自動算出し、心臓カテーテル検査の低侵襲化を実現。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階部門導入
使用ツールAutocathFFR(AI搭載プログラム医療機器)

背景・課題

冠血流予備量比(FFR)の測定には従来ガイドワイヤーの挿入と血管拡張薬の投与が必要で、患者への侵襲性が高く手技時間もかかっていた。

取り組み内容

イスラエルMedHub-AI社が開発したAutocathFFRの日本国内販売契約を締結し2025年10月から提供予定。標準的なX線冠動脈造影画像からAIがFFR値を自動算出し、ガイドワイヤーや血管拡張薬なしで検査が完了する世界初の完全自動化医療機器ソフトウェア。

成果・効果

37秒でFFR値を自動算出、診断精度93.7%(感度90.2%、特異度94.9%)

PMDAの薬事承認を取得。504本の血管造影所見を対象とした多施設共同ピボタル試験で感度90.2%、特異度94.9%、総合診断精度93.7%を達成。37秒で結果を生成し操作者依存性を排除。

教訓・ポイント

医療機器メーカーはAIスタートアップの革新的技術を販売パートナーとして取り込むことで、自社の製品ポートフォリオを迅速に拡充できる。

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