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2024年

福岡市

生成AIプラットフォーム「QT-GenAI」を職員50名で実証実験し、作業時間を平均33.75%削減、業務品質を36.56%向上。企画書・広報資料作成、翻訳、議事録要約等で活用。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階実証実験(PoC)
使用ツールQT-GenAI(QTnet・アンドドット共同開発)

背景・課題

自治体業務では企画書作成、広報資料作成、翻訳、FAQ作成、議事録要約など、テキスト作業に多くの時間が費やされていた。生成AIの業務活用可能性を検証する必要があった。

取り組み内容

2023年10月〜2024年3月に、QTnetとアンドドットが共同開発した生成AIプラットフォーム「QT-GenAI」を市職員50名に導入。企画書・広報資料作成、文章校正、翻訳、FAQ作成、議事録要約などの業務で利用。

成果・効果

作業時間を平均33.75%削減、業務品質を平均36.56%向上

2024年2月の中間アンケートで、作業時間は平均33.75%削減(1時間の資料作成が約40分で完了)、業務成果・品質は平均36.56%向上と回答。

教訓・ポイント

自治体での生成AI実証では、具体的な業務(企画書作成等)に絞った導入と定量的な効果測定が、本格導入への意思決定を支える。地域IT企業との協業も有効。

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