AI活用事例データベース AI活用事例データベース
About ログイン curated by Arcana Technology
2024年

旭化成

全従業員約4万人のデジタル人材化を掲げ、生成AIを全社展開。新規用途探索AIで6,000以上の用途候補を考案し、DXによる営業増益効果は年間28億円以上を達成。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツール社内生成AI基盤、用途自動抽出AI、マテリアルズインフォマティクス

背景・課題

総合化学メーカーとして多岐にわたる事業領域で競争力を維持するため、全社的なDX推進と研究開発のAI活用が経営課題。DXに300億円を投資する方針を掲げた。

取り組み内容

全従業員約4万人にデジタルスキル研修を実施し、社内生成AI基盤を全社展開。材料の新規用途探索では、膨大な文献データから用途候補を自動抽出するAIを開発。製造現場の技術伝承にも生成AIを活用。

成果・効果

DXによる営業増益効果年間28億円以上、月間2,157時間短縮、4万人デジタル人材化

用途自動抽出AIで6,000以上の用途候補を考案し、選別時間を約40%短縮。DXによる営業増益効果は年間28億円以上。業務全体で月間2,157時間の時間短縮を実現。

教訓・ポイント

素材メーカーのDXでは、研究開発のAI化(MI)と全社員のデジタル人材化を同時に進めることで、トップダウンとボトムアップの両方から変革を加速できる。

元記事を読む