AI活用事例データベース
宮崎県発のディープテック企業が、AIとロボットを活用したピーマン・キュウリの自動収穫ロボットを開発。収量予測AI「AGRIST Ai」と組み合わせ、農業の自動化と収量最適化を実現。農水省の中小企業イノベーション事業にも採択。
農業従事者の高齢化と担い手不足が深刻化する中、収穫作業の自動化と収量予測による経営効率化が急務だった。
AIによる画像認識で収穫適期の果実を検出し、ロボットアームで自動収穫。収量予測AI「AGRIST Ai」はMicrosoft Azure上で農場データを解析し、収穫量を予測。農林水産省の中小企業イノベーション創出推進事業にも採択。
2024年に埼玉県の農業生産法人へキュウリ自動収穫ロボット2台を新規導入。ピーマンに続きキュウリにも対応品種を拡大。AGRIST Aiサミット2024を産官学金連携で開催。
農業AIロボットの社会実装では、特定品目での実績を積み上げてから対応品種を拡大する戦略が有効。産官学連携による実証の場づくりも普及の鍵。
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