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2023年

ロジスティード(在庫適正化AI)

ロジスティードが、物流センターの在庫適正化を支援する「SCDOS協調型在庫コントロール支援サービス」を提供開始した。杏林堂薬局の物流センターでの実証実験で、熟練担当者のデータ集計・加工・分析業務を月あたり25時間削減し、在庫を6〜15%削減できる見込みを確認している。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階実証実験(PoC)
使用ツールSCDOS協調型在庫コントロール支援サービス

背景・課題

人手不足や物流業界の2024年問題への対策が急務となり、物流事業者の立場からも必要なモノを必要なだけ運ぶことへの貢献が不可欠だと考えていた。在庫管理のデータ分析は熟練担当者の集計・加工作業に依存していた。

取り組み内容

在庫管理におけるデータ分析の自動化と、AIやシミュレーションによる分析の高度化・見える化を行うサービスを開発した。物流本部・商品本部や取引先などのステークホルダーをデジタルでつなぎ、データに基づく在庫適正化を進める。2021年7月から杏林堂薬局の物流センターを対象に実証実験を行った。

成果・効果

実証実験で、熟練担当者のデータ集計・加工・分析業務を月あたり25時間削減。物流センターの在庫を6〜15%削減できる見込みを確認。

実証実験で、熟練担当者のデータ集計・加工・分析業務を月あたり25時間削減できること、物流センターの在庫を6〜15%削減できる見込みを確認し、2023年度からサービス提供を開始した。

教訓・ポイント

在庫の適正化は自社内の分析だけでは届かず、取引先を含むステークホルダーをつないでデータを共有する形にすると効く。

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