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2024年

塩野義製薬

臨床試験の統計解析プログラム(SAS)を自動生成するAIシステム「AI-SAS」を開発し、標準作業時間の30%削減を実現。2024年にSAS Customer Recognition Awards「Innovative Problem Solver」部門で日本企業初の受賞。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツールAI-SAS(人工知能解析プログラマシステム)

背景・課題

臨床試験では大量のデータに対する統計解析プログラムの作成が必要だが、専門的なSASプログラミングは属人的で時間がかかる業務だった。

取り組み内容

臨床試験で必要な統計解析プログラムをAIが自動生成するシステム「AI-SAS」を2022年にリリース。その後も改良を重ね、2024年10月にはGenerative AIグループを発足し生成AI技術を活用した業務支援を全社展開。

成果・効果

標準作業時間30%削減、SAS Customer Recognition Awards 2024「Innovative Problem Solver」部門1st place winner(日本企業初)

標準作業時間の30%削減を実現。2024年4月にSAS社のグローバルアワード「Innovative Problem Solver」部門で日本企業初の1位受賞。メディカルライティング支援など他業務への生成AI活用も推進中。

教訓・ポイント

製薬業界の定型的なプログラミング業務はAI自動化の効果が大きい。グローバル表彰を受けることで社内外での認知度向上とAI推進の推進力になった。

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