AI活用事例データベース
新潟市は2024年8月から全庁職員を対象にCopilotとChatGPTの業務利用を正式に開始。試行段階で約7割の職員が「業務が効率化した」と回答する成果を上げた。
新潟市は2023年6月からChatGPTの試行利用を開始し、約250人の職員が利用。利用者アンケートで約7割が「業務が効率化した」と回答したことを受け、全庁展開を決定した。
2024年8月13日からマイクロソフトの「Copilot」とオープンAIの「ChatGPT」の2種類を正式に業務利用開始。文章生成機能のみに限定し、文章案の作成・要約・イベントキャッチコピーのアイデア出しなどの用途を想定。個人情報・機密情報の入力禁止、最終確認は職員が実施するガイドラインを策定。
全庁の利用希望職員に開放し、文章作成の効率化を実現。試行段階の約7割の肯定評価を基に全庁展開に踏み切った。2種類のAIツールを使い分けることで、用途に応じた最適な活用を可能にした。
試行段階でのアンケートによる効果検証が、全庁展開の意思決定を後押し。セキュリティガイドラインの明確化と、文章生成機能に限定するスコープ設定が、安全な運用を実現。
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