AI活用事例データベース
配送ルート最適化AI「Loogia」を開発・提供し、西濃運輸との共同実証実験で約20%の配達時間削減を目指す。1000万回分の走行データをAIが分析し、最適な配送ルートを自動算出する。
物流2024年問題により、限られたドライバーで効率的な配送を行う必要性が急増。ベテランドライバーの経験に依存した属人的なルート作成が課題だった。
名古屋大学発スタートアップとして、1000万回分の走行実績データをAIで分析。2024年9月から西濃運輸と共同で、配達情報管理アプリ「カンナビ」とLoogiaをAPI連携し、配送ルート作成の自動化を実証。
西濃運輸の6〜8支店を対象に実証実験を実施。また、カクヤスとも配送効率化プロジェクトを始動し、2025年6月の現場導入を目指す。日本郵便や佐川急便など大手企業にも導入実績あり。
大学発AIスタートアップの技術が物流大手の現場課題を解決。API連携による既存システムとの段階的な統合が現場導入のハードルを下げる。
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