AI活用事例データベース
Figmaは年次カンファレンス「Config 2024」でAI機能スイートを発表。テキストプロンプトからUIレイアウトを生成する「Make Designs」、画像の類似検索「Visual Search」、AI画像生成「Make Image」などを無料ベータとして提供開始。
デザイナーは繰り返し作業(レイヤー命名、プロトタイプ配線、テキスト修正など)に多くの時間を費やしており、デザインツールへのAI統合が求められていた。Figmaはチームの既存ワークフローに適合するAI機能の開発を目指した。
Config 2024で複数のAI機能を発表。「Make Designs」はテキストプロンプトからUIレイアウトやコンポーネントオプションを生成。「Visual Search」はスクリーンショット・フレーム・スケッチから類似デザインを検索。「Make Image」はプロンプトから画像を生成。さらに、テキスト改写、プロトタイプ自動配線、レイヤー名一括変更などの効率化機能も提供。
大規模言語モデルをベースにチームのワークフローに適合させるカスタマイズを実施。2024年末までのベータ期間中は全ユーザーに無料提供。2025年のConfig 2025ではさらにSites、Make、Buzz、DrawなどのAI機能を追加発表し、フルスタックデザインプラットフォームへの進化を加速。
デザインツールのAI機能は「ゼロからの生成」だけでなく、既存の反復作業の自動化に大きな価値がある。ベータ期間の無料提供により、ユーザーからのフィードバックを集めながら機能を改善するアプローチが効果的。
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