AI活用事例データベース
全従業員約2,000名にChatGPT Enterpriseを導入し、3ヶ月で月間約17,600時間の業務時間削減を実現。AI利用率99%、社員の89%が仕事の満足度向上を実感。
社員がより創造的な仕事に集中できる環境を整えるためのインフラ整備として位置づけ。業務生産性の向上と、AIスキルの底上げを全社的に推進する方針を策定。
2024年12月にAI推進委員会を発足し、各部門にAIアンバサダーを配置。2025年3月に全従業員約2,000名へChatGPT Enterpriseを導入。全員向け「ChatGPT 101トレーニング」、新卒向けワークショップ、エンジニア向けOpenAI Agents SDKハッカソンを実施。機密情報ラベルに基づく情報入力ガイドラインも整備。
月間約17,600時間の業務時間削減(1人あたり月約11時間)。WAU80%、MAU90%超。カスタムGPT数は導入当初の約3倍で1,800個以上。利用者の99%が生産性向上、89%が仕事満足度向上、67%が創造性向上を実感。
法務部:利用規約確認を30分→10分に短縮(月40時間削減)。企画業務:月28時間削減。FP&A部:予実申請業務50%削減(年150時間)。投資事業部:1社あたり初期検討を最大90%短縮(年108時間削減)。
AIが"使わされる道具"ではなく"使いこなす力"として定着することが重要。社員自らカスタムGPTを構築する文化が生まれ、主体的な業務改善につながった。経営層のコミットと段階的な教育プログラム、現場起点の推進体制(アンバサダー制度)が成功のカギ。
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