AI活用事例データベース AI活用事例データベース
About ログイン curated by Arcana Technology
2024年

サンリオ

NTTデータと共同でキャラクターライセンス商品のデザイン監修業務にAIシステムを導入。年間約12万件の申請画像をAIで自動解析し、マスターデータとの照合・差異箇所の自動ハイライトで業務時間17%削減を見込む。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階部門導入
使用ツールNTTデータ コンテンツ認識AI

背景・課題

サンリオはキャラクターライセンス事業で年間約12万件の商品デザイン監修を実施。ライセンス提供先企業から申請される商品画像のチェック業務が、取引件数増加に伴い過大な負荷となっていた。

取り組み内容

NTTデータのコンテンツ認識AI技術を活用し、申請画像の解析とマスターデータの照合、デザイン差異箇所の自動ハイライト表示機能を実装。2024年度上期にキャラクターデータで実業務適合性を検証。

成果・効果

業務時間17%削減見込み、8〜9割の認識精度

業務時間の17%削減を見込み。8〜9割の認識精度を実現。特に新入社員の業務時間を大幅に短縮。海外拠点への展開や侵害品対策への活用拡張も検討中。

教訓・ポイント

キャラクタービジネスのAI化では、IP保護と業務効率化を同時に実現する設計が重要。画像認識AIはデザイン監修のような専門性の高い業務にも適用可能。

元記事を読む