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2021年

三井物産グローバルロジスティクス

CAC社と共同で自動封函時の異常を検知するAIアプリケーションを開発・導入。繁忙期には1日4〜5万箱の封函作業をAIが監視し、不適切な封函を即座に検出して品質を向上。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階部門導入
使用ツールAI異常検知アプリケーション(CAC開発)

背景・課題

横浜本牧倉庫では自動封函機が1時間に4,000箱のペースで封函するが、稀に内フラップが外側に折れるなどの不適切な封函が発生。目視確認には限界があり、品質管理の自動化が求められていた。

取り組み内容

カメラで撮影した封函映像をAIが解析し、不適切な封函を自動検知。異常検出時に封函機を即座に停止させ、送り状貼付前に不良品をレーンから除去する仕組みを構築。

成果・効果

繁忙期1日4〜5万箱の封函品質を自動監視、再封函作業の効率化

不適切な封函の自動検出により、送り状貼付前に不良品を除去できるようになり、WMS更新等の手戻り作業を削減。封函作業の品質と効率が大幅に向上。

教訓・ポイント

高速自動化ラインにおいてAI画像検査を組み込むことで、品質と効率の両立が可能。リアルタイム検知とライン停止の連携が品質保証の鍵。

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