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2024年

長野電鉄

東芝インフラシステムズと共同で、業界初となる線路内設備追加不要の「自動化レベルGOA2.5」自動運転システムを開発。GNSS・ステレオカメラ・LiDARを活用し、夜間70km/hで200m先の支障物検知に成功。

企業規模中堅企業(100〜999名)
地域日本
導入段階実証実験(PoC)
使用ツール東芝インフラシステムズ自動運転システム(GNSS、IMU、ステレオカメラ、LiDAR)

背景・課題

地方鉄道はドライバー不足が深刻化しており、自動運転技術の導入が急務。しかし地上子等の設備追加はコスト面で課題。

取り組み内容

2023年8月〜2024年2月に長野電鉄長野線の一部区間で実証試験を実施。GNSS・IMUによる位置計測、ステレオカメラ・LiDARによる前方検知を組み合わせ、地上設備追加なしで自動運転を実現。

成果・効果

停止位置精度±50cm以内、夜間70km/hで200m先の支障物検知を確認

夜間の線路閉鎖条件下で自動運転試験を実施し、±50cm以内の停止位置精度と200m先の支障物検知を確認。業界初の地上設備追加不要GOA2.5対応を達成。

教訓・ポイント

地上設備不要のアプローチは地方鉄道の自動運転コストを大幅に下げる可能性がある。

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