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2024年

塩野義製薬

FRONTEOとスズケンの3社協業で会話型認知症診断支援AIプログラムの社会実装を推進。5〜10分の自然会話をAIが解析し認知機能低下をスクリーニングする医療機器の開発を目指す。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階実証実験(PoC)
使用ツール会話型認知症診断支援AIプログラム(FRONTEO・塩野義製薬共同開発)

背景・課題

認知症の早期発見が重要だが、従来の認知機能検査は専門的で時間がかかり、患者の心理的負担も大きかった。より簡便で自然な検査方法が求められていた。

取り組み内容

塩野義製薬とFRONTEOが共同開発した会話型AIプログラムについて、スズケンが医療機関への卸流通を担当。患者と医療従事者の5〜10分の自然会話をAIが解析し、認知機能低下の有無をスクリーニングする医療機器として社会実装を目指す。

成果・効果

5〜10分の自然会話で認知機能低下をスクリーニング

3社協業体制により製造・薬事承認取得・マーケティング・流通を一気通貫で推進。自然会話ベースの検査により、従来の筆記テストに比べ患者負担を大幅に軽減。

教訓・ポイント

医療AIの社会実装には、開発企業だけでなく流通・販売パートナーとの協業体制構築が不可欠。患者の心理的負担を減らすUI/UXの工夫が採用を促進する。

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