富士通
機密性の高いデータを安全にプライベート領域で管理し、オンデマンドに生成AIを利活用可能な「Fujitsu クラウドサービス Generative AI Platform」を提供開始。
デンソー(Microsoft 365 Copilot)
デンソーが Microsoft 365 Copilot を段階展開し、導入初期の300人で1人あたり月12時間の業務時間削減を達成した。2024年4月に本社社員6,000人へ導入し、3万人への全社展開が決定している。
旭化成
グループ全体で生成AIを活用し、材料の新規用途探索の自動化や製造現場の技術伝承に展開。6,000以上の用途候補を考案し、ある材料では候補選別の時間を従来の約40%に短縮。書類監査対応では年間1,820時間を短縮した。
SLB(旧Schlumberger)
SLBはEquinorと連携し、ブラジルのPeregrino油田で2.6km区間の99%をAI自律掘削で完了。Neuro自律ジオステアリング技術を2024年12月に発表し、人間の介入なしで地下の複雑性に動的に対応する掘削を実現。
日揮ホールディングス(データ品質管理AI)
AI活用を見据えたデータ品質管理フレームワークの運用を開始。プラントEPC役務に係るデータの品質を管理し、AI適用の基盤を構築。
日本特殊陶業(Niterra)
Google Cloud上に統合データ基盤を構築し、生成AIによるSQL自動生成とベクトル近傍探索による類似図面検索システムを開発。データ分析の民主化を推進。
世界経済フォーラム(World Economic Forum)
AI Governance Allianceに200以上の組織から250名以上のメンバーが参加し、AI統治の国際的枠組みを構築。「AI for Social Innovation」イニシアティブでグローバルサウスのAI導入を支援し、ダボス会議2024ではAIを主要テーマに設定。
カシコン銀行(Kasikornbank)
KBTG(技術子会社)が「Human-First x AI-First」戦略でエージェント型AI時代に対応。独自プラットフォーム「AthenaMind」やAI顔認証活体検知「AINU」を開発し、Global Finance「The Innovators 2024」賞を受賞。5年で100億バーツの事業インパクトを目標。
シーゲイト・テクノロジー(Seagate Technology)
HDD大手がHAMR技術搭載のMozaic製品を量産開始。AIデータセンター向けに36TB以上の大容量ドライブを提供し、世界5大クラウド顧客で認定を取得。
ウエスタンデジタル(Western Digital)
ストレージ大手がAI Data Cycleフレームワークを発表し、AIワークロード全段階の最適ストレージ構成を定義。PCIe Gen 5.0 SSDやHAMR HDD等で AI時代のデータ基盤を構築。
レノボ(Lenovo)
PC/サーバー大手がNVIDIAと提携し「Hybrid AI Advantage」を発表。ThinkSystem SR680a V4で前世代比11倍のAI推論速度を実現し、エンタープライズAI基盤を構築。
HPインク(HP Inc.)
PC大手が業界最大規模のAI PCポートフォリオを発表し、20Bパラメータのオンデバイスモデル「HP IQ」でクラウド不要のローカルAI処理を実現。
クラウドフレア(Cloudflare)
エッジクラウド大手がWorkers AIプラットフォームを拡張し、GPUを活用したサーバーレスAI推論をグローバルに提供。複数AIモデルの同時実行基盤「Omni」を独自開発。
SKテレコム(SK Telecom)
韓国最大手通信がAIインフラ事業に本格参入。GW級AIデータセンター構築を推進し、GPUaaS・エッジAI・パーソナルAIエージェントの三本柱でAI戦略を展開。
ラムリサーチ(Lam Research)
半導体エッチング装置の世界最大手がAI需要を追い風に2025年度収益184億ドルを達成。先端パッケージング技術でAIチップ製造を支える基盤技術を提供。
リジェネロン(Regeneron Pharmaceuticals)(ゲノム解析AI拡大)
リジェネロン・ジェネティクスセンターが約300万件のエクソーム解析データベースを構築し、AIで創薬標的を特定。Alliance for Genomic Discoveryの10番目のメンバーとして参加。
イルミナ(Illumina)
次世代シーケンサーにXLEAP-SBS化学を導入し、AI解析との連携で高速・高精度なゲノム解析を実現。Complete Long Readsで困難な遺伝領域の解析精度を向上。
アムジェン(Amgen)
NVIDIAのDGX SuperPODスーパーコンピュータ「Freyja」で生成バイオロジーを推進。「探索・発見」から「設計・生成」への創薬パラダイムシフトを実現。
インテュイティブ・サージカル(Intuitive Surgical)
第5世代ロボット手術システム「da Vinci 5」がFDA承認を取得。ビッグデータとAIを活用した術中リアルタイムガイダンスや、手術教育への応用を推進。
ジンマーバイオメット(Zimmer Biomet)
AI手術ガイダンス企業OrthoGrid Systemsを買収し、Hip AIプラットフォームを獲得。4,400万日分の患者データをAIで分析し、術前画像から患者フェノタイプを自動生成する仕組みを構築。