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2025年

京都銀行

PKSHA Chatbotに生成AIによるドキュメント検索機能を追加導入。約1,000件の規程・マニュアルから自動回答を生成し、年間8,000時間の対応工数削減を見込む。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツールPKSHA Chatbot、生成AIドキュメント検索機能

背景・課題

京都銀行では日々約400件のチャットボット問い合わせがあったが、FAQ登録がない質問への自動回答が進まず人的対応が続いていた。低頻度の質問はFAQ化の優先度が低く、対応効率に課題。

取り組み内容

PKSHA Workplaceと実証実験を実施し、約1,000件の規程やマニュアルから自動で回答を検索・生成する機能を開発。実証で検索精度86%を達成し、行員の9割が導入を希望したため本格導入を決定。

成果・効果

年間8,000時間の工数削減見込み、検索精度86%

年間8,000時間の対応工数削減を見込む。預かり資産業務や人事・総務・システム関連の規程から開始し、段階的に対象範囲を拡大。FAQ作成・メンテナンスの負担も軽減。

教訓・ポイント

生成AIをFAQチャットボットに組み込むことで、従来カバーできなかった「ロングテール」の質問にも対応可能に。実証実験で現場の支持(9割が導入希望)を得ることが、全社展開への推進力となる。

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