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2025年

トタルエナジーズ(TotalEnergies)

トタルエナジーズはフランスのMistral AIと協業し、共同AIイノベーションラボを設立。1,000人の研究者向けAIアシスタント開発や、産業設備のCO₂排出削減のためのAI意思決定支援ソリューションを開発している。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域海外
導入段階実証実験(PoC)
使用ツールMistral AI LLM、共同AIイノベーションラボ

背景・課題

トタルエナジーズはマルチエネルギー戦略のもと、低炭素エネルギーへの転換を推進。1,000人の研究者の生産性向上と、産業設備のCO₂排出削減のためのAI活用が課題だった。

取り組み内容

2025年6月12日にMistral AIとの協業を発表。共同AIイノベーションラボを設立し、両社の専門家が協働でAIソリューションを開発。初期ユースケースとして研究者向けAIアシスタント、産業資産パフォーマンス向上のための意思決定支援、顧客体験改善の3分野に注力。

成果・効果

1,000人の研究者がAIアシスタントを利用予定

1,000人の研究者向けに新エネルギー開発と環境負荷低減を支援するAIアシスタントを開発中。産業設備のCO₂排出削減のためのAI意思決定支援ソリューションも並行開発。欧州のデジタル主権の観点からAIインフラ採用も検討。

教訓・ポイント

エネルギー大手とAIスタートアップの共同ラボ設立は、双方の専門知識を組み合わせた実用的なAIソリューション開発に効果的。欧州企業による欧州AIスタートアップとの提携は、デジタル主権の観点でも戦略的意義がある。

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