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2025年

日本航空(JAL-AI)

アバナードと協力して独自の生成AIツール「JAL-AI」を開発。社内ナレッジ検索・議事録自動生成・整備文書検索など複数業務に活用し、間接部門の実質100%の社員が利用。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツールJAL-AI(Azure OpenAI Service基盤)、空港JAL-AI

背景・課題

JALは中期経営計画でDX戦略の推進を経営方針に掲げ、2023年からAI活用のワーキンググループを立ち上げたが、RAG精度の課題でプロジェクトが停滞していた。

取り組み内容

2024年1月からアバナードがパートナーとして参画し、社内ナレッジ検索・他システムAPI連携・議事録自動生成・整備部門向け文書検索の4テーマで「JAL-AI」を開発。空港業務特化型の「空港JAL-AI」もリリース。

成果・効果

間接部門の実質100%が利用、グランドスタッフの9割以上が回答速度向上を実感

2024年度には間接部門の実質100%が利用するまで普及。空港JAL-AIではグランドスタッフの9割以上が回答・作成速度の向上を実感し、顧客対応品質が向上。

教訓・ポイント

RAG精度の課題にはパートナー企業との連携が有効。全社版と現場特化版を並行開発することで、幅広い業務への浸透と現場の具体的な課題解決を両立。

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