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2024年

キユーピー(AI原料検査装置)

ディープラーニングを活用した画像解析により、食品原料の外観・内部をAIで検査する装置を開発・グループ展開。ベビーフードの検査速度を2倍に向上させ、品質管理の属人化を解消。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツールAI原料検査装置(産総研・ブレインパッド・Google Cloud連携)

背景・課題

食品原料の目視検査は作業者の負担が大きく、検査精度にばらつきがあった。

取り組み内容

ディープラーニングでAIに良品のパターンを学習させ、「良品以外」を全て不良として検出する方式を採用。ベビーフード用の冷凍角切りポテト・ニンジンから導入開始し、グループ展開。

成果・効果

検査速度2倍、40品種以上への対応を目指す

検査速度を2倍に向上させつつ、品質管理の属人化を解消。現在は40品種以上への対応と、電磁波センシングによる内部異物検出にも取り組み中。

教訓・ポイント

「不良品を見つける」のではなく「良品以外を検出する」発想の転換により、未知の不良パターンにも対応できるAI検査を実現。

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