AI活用事例データベース AI活用事例データベース
About ログイン curated by Arcana Technology
2024年

常陽銀行

深層学習と自然言語処理を活用したPKSHA Chatbotを導入し、24時間365日顧客の問い合わせに自動応答する体制を構築。DX認定事業者としてデジタル顧客接点を強化。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツールPKSHA Chatbot、PKSHA FAQ

背景・課題

常陽銀行は茨城県を主要営業地盤とする地方銀行で、2024年1月に経済産業省から「DX認定事業者」に認定。既存のFAQシステムからさらなる回答精度向上と顧客満足度向上が課題だった。

取り組み内容

2024年2月よりPKSHA Chatbotの運用を開始。既に運用していたPKSHA FAQとの連携により二重管理の手間を省き、銀行領域での豊富なノウハウを活用した高精度な自動応答を実現。同時に全行員約3千名が生成AI「ChatGPT」を利用できる環境も整備。

成果・効果

24時間365日の自動応答体制を構築

ウェブサイト上に24時間365日対応のチャットボットを設置し、顧客の利便性を大幅に向上。電話問い合わせ対応負荷の削減にも寄与。今後はチャットボット表示箇所の拡大も計画。

教訓・ポイント

既存のFAQシステムとの連携性が高いチャットボットを選定することで、導入時の二重管理コストを回避できる。DX認定取得がAI導入の組織的な推進力となった。

元記事を読む