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2026年

NTTドコモ(フルAIマーケティング)

NTT ドコモが、1億を超える d ポイント会員と2,000種類以上の顧客データを対象に「フル AI マーケティング」を進めている。社内のデータ活用アプリのソースコードや利用ログを AI が読めるナレッジに変え、施策設計エージェントが100パターンを超えるセグメントへ自動で振り分ける。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階部門導入
使用ツールGoogle Cloud、BigQuery

背景・課題

1億を超える d ポイントのユーザーと2,000種類以上の顧客データを前に、一人ひとりに最適な体験を届けるには膨大な検討が欠かせなかった。

取り組み内容

着目したのは社内の資産で、5,000人以上の社員が使うデータ活用アプリのソースコードや利用ログに眠る現場の知識を、AI が読み取れるナレッジに変えた。基盤の Google Cloud で、月160億通の顧客アプローチも顧客の声も営業社員の日報も BigQuery でまとめて扱う。施策設計エージェントが100パターンを超えるセグメントへ自動で分け、立案から生成、審査までを自律的に進める。

成果・効果

1億を超える d ポイントのユーザーと2,000種類以上の顧客データが対象。5,000人以上の社員が使うデータ活用アプリの資産を活用し、月160億通の顧客アプローチを BigQuery で扱う。施策設計エージェントは100パターンを超えるセグメントへ自動で振り分ける。

2027年のマーケティングのフル AI 化を目標に、施策設計エージェントによる立案から審査までの自律化を進めている。

教訓・ポイント

既存の社内アプリのソースコードや利用ログは、AI が読める形に変換すると現場知識の資産になる。

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