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2025年

INPEX

INPEXはMicrosoft 365 Copilotを段階的に導入し、2025年1月に650ユーザーまで拡大。トライアルで95%が継続利用を希望し、92%が費用対効果ありと回答する高い評価を獲得した。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階部門導入
使用ツールMicrosoft 365 Copilot

背景・課題

INPEXは日本最大の石油・天然ガス開発企業として、定型業務の効率化と創造的業務へのシフトを目指していた。2024年に社内に「AIR」という生成AI推進チームを立ち上げ、「AIが空気のように自然にある職場」を目指すコンセプトを掲げた。

取り組み内容

2024年3月に100ユーザーでトライアル開始、10月に500ライセンスに拡大して本格運用、2025年1月に650ユーザーまで拡大。Teams会議のAIメモ機能、Outlookのメールドラフティング、資料のサマリー作成が主な活用領域。新年度には1,000ユーザー超を計画。

成果・効果

トライアルで95%が継続利用希望、92%が費用対効果ありと回答

社内アンケートで95%のユーザーが「継続して使いたい」と回答し、92%が「費用対効果がある」と評価。Teams会議のAIメモ機能が最も活用されている。定型業務の60%自動化を目標に据えている。

教訓・ポイント

段階的なライセンス拡大(100→500→650→1,000超)により、効果を確認しながら確実に展開。推進チーム名「AIR」のコンセプトのように、AIを特別なものではなく日常の道具として定着させることが重要。

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