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2024年

神戸市水道局

富士通Japanと共同で全国初のAI図面審査システムを開発。給水装置工事申請の図面をAI画像認識で自動審査し、審査期間を最長20日から5日に短縮。業務量を半減。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツールAI審査アプリ(富士通Japan共同開発)

背景・課題

年間約6,000件の給水装置工事申請の図面審査に多くの人的リソースを費やしていた。約30種類の給水装置記号の目視確認が負荷。

取り組み内容

AI画像認識技術で工事図面上の約30種類の給水装置記号や配水管の口径・管種・布設年度を自動検出。検出結果を表示し、職員が施行基準に基づいて最終チェック。

成果・効果

審査期間を最長20日→5日に短縮、3人分の業務を半分の人数で対応可能に

2024年7月1日から運用開始。審査期間を最長20日から5日に短縮。全国初のAI図面審査として水道イノベーション大賞も受賞。

教訓・ポイント

行政業務のAI化は「自動化」ではなく「支援」の位置づけが導入のハードルを下げる。

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