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2026年

DeSCヘルスケア(DeNAグループ)

DeNA グループの DeSC ヘルスケアが、データ分析業務を題材に AI 駆動開発(AI-DLC)の3日間プログラムを実施した。24名が4チームで参加し、部門をまたいだナレッジ共有が前の5か月で1件だったのに対し、その後2か月で6件に増えた。

地域日本
導入段階実証実験(PoC)
使用ツールAI-DLC(AI駆動開発ライフサイクル)Unicorn Gym

背景・課題

ビジネス側とシステム側のように役割が大きく異なる部門の間でコミュニケーションギャップが各所に存在し、認識合わせに時間がかかっていた。同じ言葉を使っていても認識がずれている状態があり、組織としての一体感を作り切れないという課題を感じていた。

取り組み内容

分析企画部とデータサイエンス部を中心に24名が参加し、部門混成・AI 活用の度合いも混成の4チームを編成して AI-DLC Unicorn Gym を3日間実施した。チームごとにモブワーク(1つの画面を全員で見ながら同じ作業を進める方法)で進めた。

成果・効果

分析企画部・データサイエンス部を中心に24名が4チームで参加。部門をまたいだナレッジ共有は、実施前の5か月間で1件だったのが、実施後の2か月で6件に増えた。次回の AI-BPR は40名規模を予定している。

3日間を経て、部門をまたいだナレッジ共有が実施前の5か月で1件だったのに対し、実施後の2か月で6件に増えた。続けて業務プロセスを AI で見直す「AI-BPR」にも着手しており、次回は参加人数が40名規模になる見込みである。

教訓・ポイント

AI の性能そのものよりも、部署をまたいでメンバーの認識をそろえる営みに AI を使うことの効果が大きい。「何を作るか」「どう合意形成するか」に AI を介在させる使い方がある。

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