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2024年

城南信用金庫

東大松尾研発スタートアップneoAIと共同で信金業務特化の生成AI「neoAI Chat for しんきん」を開発。社内手続きのAIチャット対応や補助金アシスタントなど約20種の業務特化アシスタントを構築。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツールneoAI Chat for しんきん

背景・課題

信用金庫業界ではIT人材が限られる中、業務効率化とサービス品質向上の両立が求められていた。汎用的な生成AIでは信金固有の業務に対応しきれない課題があった。

取り組み内容

東京大学松尾研究室発のneoAIと共同で、信金業務に特化した生成AIシステムを開発。マニュアルを学習させた社内手続きチャット、補助金アシスタント、営業ロープレアシスタントなど約20種の業務別AIアシスタントを構築。

成果・効果

約20種の業務特化AIアシスタントを構築、全国61信金が関心

社内手続きの問い合わせにAIチャットで即座に対応可能に。全国61信金を集めた説明会を開催するなど業界全体への普及も推進。京都中央信用金庫との共同研究会「GEN×しんきんラボ」も発足。

教訓・ポイント

業界特化型の生成AIは、汎用AIでは対応困難なニッチな業務要件に応えられる。先行導入事例を業界全体に水平展開する仕組み(研究会等)が普及の加速装置となる。

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