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2024年

荏原製作所

3つのLLM(ChatGPT・Claude・Gemini)を使い分けできる生成AIプラットフォーム「EBARA AI Chat」を内製開発し全社展開。総利用回数75万回超を達成。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツールEBARA AI Chat(ChatGPT, Claude, Gemini対応)

背景・課題

製造業として設計図・技術文書・社内規程など機密データを外部に出さずにAI活用する必要があり、かつ複数のLLMを業務内容に応じて使い分けたいニーズがあった。

取り組み内容

2024年7月末に3つのLLMを使い分け可能な生成AIプラットフォーム「EBARA AI Chat」を全社展開。オンプレミス型生成AI環境も併用し機密情報を保護。11月には全社QAチャットボットも本プラットフォームに移行した。

成果・効果

総利用回数75万回超

総利用回数75万回超を達成。情報探索時間の大幅削減に貢献。給水ユニット設計のPoCでは人による設計と比較して85%の精度を達成し、リードタイム80%削減も実現。

教訓・ポイント

複数LLMの使い分けを可能にする内製プラットフォームは、用途に応じた最適なAI選択と機密データ保護を両立させる有効な手段である。

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