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2024年

AGRIST(AI自動収穫ロボット)

宮崎県新富町を拠点とするAGRISTが、AI搭載のピーマン・キュウリ自動収穫ロボットを開発・実用化。AIが収穫に適した果実を認識し独自開発のベルト式収穫ハンドで自動収穫。2024年1月に農林水産省の中小企業イノベーション創出事業に採択。

企業規模中小企業(〜99名)
地域日本
導入段階部門導入
使用ツールAI収穫ロボット「L」、AIカメラ認識システム

背景・課題

宮崎県新富町の農家との「儲かる農業研究会」から自動収穫ロボットの要望を受け、2019年に設立。ピーマン農家の人手不足解消が原点。

取り組み内容

AIが収穫に適した果実をカメラで認識し、独自開発のベルト式収穫ハンドでピーマンを自動収穫。JR九州ファーム等の農家と協力して実証実験を実施。2024年1月に農林水産省の事業に採択。

成果・効果

JR九州ファーム等3農家でテスト運用開始、CES2023イノベーションアワード受賞

ピーマン・キュウリの自動収穫ロボットを開発し、複数農家でのテスト運用を開始。収穫ロボットが収集するデータをAIで解析し、出荷予測や農場管理の最適化も計画。

教訓・ポイント

農業現場の「困りごと」から出発した開発が、実用的なAIロボットの実現につながった。データ収集と農業経営最適化の統合が次のステップ。

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