キヤノン イメージング事業本部(生成AIハッカソン)
キヤノンのイメージング事業本部が、約20名のエンジニアが5チームに分かれる生成 AI ハッカソンを約6か月にわたり実施した。社内業務の課題を解くシステムを5つ開発し、AI を使う側から作る側に回る経験を積んだ。
コニカミノルタ(自然言語駆動型自律実験)
コニカミノルタが、Amazon Bedrock とロボティクスを組み合わせた「自然言語駆動型自律実験」を公開した。自然言語の指示を AI が構造化し、カメラで実験台の状態を確認しながらロボットアームを動かし、結果を電子実験ノートへ戻す。
京セラ(多層セラミックコア基板)
先端半導体パッケージ向けの多層セラミックコア基板を開発し、AI半導体の大型化に伴うパッケージ基板の反り問題を解決。従来の有機コア基板より高い曲げ強度を実現し、2026年に長崎新工場を設立してAIデータセンター向けに商用化を計画。
ispace(アイスペース)
月面探査スタートアップが中央大学と連携し、集団生成AIを活用した小型AIロボット群による月面溶岩チューブ探査ミッションの実現に向けた協力に合意。
コーピー(Corpy&Co.)
東大発AIスタートアップが「ミッションクリティカルAI」を標榜し、自動運転の車載カメラ認識システムをマクニカ・NVIDIAと共同開発。説明可能AI(XAI)技術にも強み。
GITAI(ギタイ)
宇宙用汎用作業ロボットを開発するスタートアップが、自社開発衛星SC1の宇宙実証に成功。ISS船外でのロボットアーム技術実証も完了し、宇宙作業コストの100分の1削減を目指す。
チューリング(Turing)
完全自動運転の実現を目指すスタートアップが、日本初の自動運転向け生成世界モデル「Terra」を開発。約1500時間の走行データを学習し、リアルな運転シーンの予測を可能に。
川崎重工業
AIスタートアップのフツパーと共同で、カワサキモータースのバイク組み立てラインにおいてAIを活用した作業分析の実証実験を実施。物と物の関係性を読み取るAI技術で行動分析を実現。