AI活用事例データベース AI活用事例データベース
About ログイン curated by Arcana Technology
2025年

Robinhood

AI研究プラットフォームPlutoを買収し、AIアシスタント「Cortex AI」を開発。リアルタイム市場分析、パーソナライズドインサイト、自然言語による株式・暗号資産売買を実現。予測市場も急成長。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域海外
導入段階部門導入
使用ツールCortex AI、Pluto(買収AIリサーチプラットフォーム)

背景・課題

リテール投資家向けプラットフォームとして、投資判断を支援するAI機能の強化が差別化要因となっていた。2024年にAIリサーチプラットフォームPlutoを買収し、AI投資アシスタント開発の基盤を整えた。

取り組み内容

Cortex AIを開発し、リアルタイム市場データ・アナリストレポート・ウォール街の投資調査レポートから情報を取得して正確な分析を提供。ユーザーのポートフォリオを分析しパーソナライズドインサイトを提供。自然言語での株式・暗号資産の売買、口座設定の調整も可能に。2025年Q1からRobinhood Gold加入者向けにロールアウト。

成果・効果

予測市場で100万人以上が110億契約を取引(最速成長の収益源)

予測市場は2024年後半のサービス開始以来、100万人以上の顧客が110億契約を取引し最速成長の収益源に。Cortex AIによりリテール投資家にも機関投資家レベルのリサーチ・分析機能を提供。

教訓・ポイント

リテール証券のAI化では、機関投資家レベルの分析機能を個人投資家にも提供することが差別化要因。AI買収(Pluto)と自社開発(Cortex)を組み合わせた戦略が迅速なAI機能拡充に有効。

元記事を読む