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2020年

ゑびや(EBILAB)

伊勢の老舗食堂がAI来客予測を自社開発し、天候・イベント等のデータから来客数と注文メニューを95%超の精度で予測。食材廃棄を約7割削減し、売上5倍を達成。

企業規模中小企業(〜99名)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツール自社開発AI来客予測システム

背景・課題

三重県伊勢市の創業100年超の老舗食堂。天候やイベントで来客数が大きく変動し、食材の過剰発注や人員配置の非効率が課題だった。

取り組み内容

気象データ、近隣ホテルの宿泊人数、過去の売上データなど1日125項目のデータを収集。機械学習で時間帯別の来客数と注文メニューを予測するシステムを自社開発。画像解析AIも活用。

成果・効果

来客予測精度95%超、食材廃棄約70%削減、売上5倍、利益率10倍

来客予測精度は95%を超え、炊飯の廃棄量を1日6〜7升から約2升に削減(約7割減)。AI導入から5年で売上高5倍、利益率10倍を達成。

教訓・ポイント

中小企業でもExcelでのデータ蓄積から段階的にAI活用レベルを上げていくアプローチが有効。「まずデータを貯める」ことがAI活用の第一歩。

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