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2024年

世田谷区

非エンジニア職員が3ヶ月で生成AIチャットボット「HIDEKI」を内製開発。Azure OpenAI ServiceをTeamsに統合し、73%以上の職員が生産性向上を実感。1人あたり1日約35分の業務削減を達成。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツールHIDEKI(Azure OpenAI Service)、Microsoft Teams、OCR

背景・課題

自治体のDX推進において、外部委託に頼らず職員自身がAIツールを開発・運用できる体制の構築が求められていた。

取り組み内容

DX推進担当課の非エンジニア職員がローコードツールを使い、Azure OpenAI Serviceを活用したチャットボット「HIDEKI」を3ヶ月で内製開発。Teamsに統合し、閉域環境でセキュリティを確保。2025年2月からはOCR機能も展開。

成果・効果

職員の73%が生産性向上を実感、1人1日約35分の業務削減、提案書作成で約77分効率化

127名調査で73%以上が生産性向上を実感。提案書作成で約77分の効率化。OCRは有料ごみ処理券受領書の読取りから開始し、1ヶ月で10種類の帳票処理に拡大。処理時間を平均8時間短縮。

教訓・ポイント

非エンジニア職員による内製開発が、自治体DXの民主化に貢献。ローコード+生成AIの組み合わせで、IT専門職がいなくても実用的なAIツールを構築可能。

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