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2021年

FOOD & LIFE COMPANIES(スシロー)

寿司皿のICチップで年間約10億件のデータを収集し、AIが15分後の需要を予測。回転レーン上の寿司廃棄量を4分の1に削減。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツール回転すし総合管理システム(ICチップ付き皿)

背景・課題

回転寿司ではレーンに流す寿司の鮮度維持と廃棄削減が経営課題。店長の勘と経験に頼る需要予測には限界があった。

取り組み内容

全皿にICチップを埋め込み、ネタの種類・レーンに載った時刻・客に取られた時刻を記録。年間約10億件のデータを蓄積し、AIが1分後と15分後に必要な握りネタと数を予測。

成果・効果

寿司廃棄量75%削減(4分の1に)、年間約10億件のデータ収集

AIによる需要予測により、回転して時間が経った皿が大幅に減少し、廃棄量は4分の1に。顧客にはより新鮮な寿司を提供可能に。

教訓・ポイント

飲食業のフードロス対策では、データ収集の仕組み(ICチップ等)を先に整備し、そのデータを基にAI予測を構築するアプローチが有効。

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