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2024年

サイバーエージェント

広告事業の全社員向けに生成AIアシスタント「シーエーアシスタント」を自社開発・導入。月間約23万時間の広告オペレーション業務から2.4万時間の削減を目指す。

企業規模大企業(1,000名〜)
地域日本
導入段階全社展開
使用ツールシーエーアシスタント(自社開発)、ChatGPT、Slack

背景・課題

広告効果の最大化には細かな配信設定、運用改善、レポート作成など多くの作業が必要で、月間約23万時間の広告オペレーション総作業時間の効率化が課題。人間が本来注力すべき「広告効果の最大化」に充てる時間の創出が求められていた。

取り組み内容

Slackをインターフェースとした「シーエーアシスタント」を自社開発。広告分析、アカウント開設の進行管理、効果計測、顧客への一次回答などを生成AIがサポート。9月末までに対象者の80%、12月末までに全員への導入を目標に展開。子会社シーエー・アドバンスの約1,000名にも導入推進。

成果・効果

月間2.4万時間の削減見込み(月間総作業時間23万時間から)

広告オペレーション総時間から2.4万時間の削減を見込む。削減した時間を顧客の広告効果最大化に再配分し、サービス品質の向上につなげる計画。

教訓・ポイント

単なる業務効率化ではなく「業務の在り方自体を再構築」する発想が重要。AIと人間の協業を強固にすることで、量的効率化だけでなく質的向上を実現できる。現場で使い慣れたSlackをインターフェースにすることで導入障壁を下げた。

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