伊藤忠商事(シリコンバレー新会社)
生成AI関連の投資・事業開発を目的にシリコンバレーに新会社「ITCベンチャーパートナーズ」を設立。年間10件前後の投資・事業開発を計画し、IT・ヘルスケアを含む全分野を対象。
荏原製作所(暗黙知AI)
製造現場の暗黙知をAIで形式知化する「知識駆動型DXプロジェクト」を本格始動。給水ユニット設計PoCで85%の精度を達成しリードタイム80%削減を実現。
ローム(歩留まりAI)
LLMを活用した歩留まり分析フレームワークを開発しISSM2024最優秀論文賞を受賞。AIサーバー向けGaNパワー半導体も開発し電力損失2割低減を実現。
住友化学(生成AIアプリ750個)
「DX NEXT empowered by AI」を掲げ、3ヶ月で750個のAIアプリを社員が作成。生成AIのアクティブユーザー率100%を目標に、DXによる100億円の事業貢献を目指す。
NTTドコモ(GitHub Copilot大規模展開)
GitHub Copilotの利用者を374名→3,039名に拡大。3ヶ月で213万件の提案から51万件を採用し、月平均約20人月の工数削減効果を実現。
MonotaRO(AI駆動開発)
GitHub Copilot・Devin・Clineを全社導入し、AI駆動開発を本格化。Devinが月間330本以上のプルリクエストを作成、エンジニア約200人中160人以上がAIツールを利用。
キヤノンITソリューションズ(AI Coding Agent)
Amazon Q Developerを全社導入し、3ヶ月で開発スピード3倍・工数削減67%・コスト約1/3を達成。募集60名に対し57名(95%)が継続利用。
ホンダ(マルチエージェント型生成AI)
独自の企業文化「ワイガヤ」から着想したマルチエージェント型生成AIシステムを開発。複数のLLMエージェントが議論・協調する仕組みで、ICLR 2025 Workshopに採択。
ステランティス(Stellantis)- Mistral AI連携
ステランティスはMistral AIとの戦略提携を拡大し、次世代AI搭載車載アシスタント、部品表データインテリジェンスツール、製造ラインの異常検知など、全社横断でAIを展開。Innovation LabとTransformation Academyを設立した。
トタルエナジーズ(TotalEnergies)
トタルエナジーズはフランスのMistral AIと協業し、共同AIイノベーションラボを設立。1,000人の研究者向けAIアシスタント開発や、産業設備のCO₂排出削減のためのAI意思決定支援ソリューションを開発している。
チューリッヒ保険グループ(Zurich Insurance)
チューリッヒ保険グループはCEO主導で「Zurich AI Lab」を設立し、ETH Zurichやザンクトガレン大学と連携。AIによる保険ビジネスモデル自体の変革を目指す産学共同研究を開始した。
グーグル(Google)
GoogleはGoogle Cloud上でGemini Enterpriseエージェントプラットフォームを展開。Agent Development Kit(ADK)を通じ月間6兆以上のトークンを処理。セキュリティ運用では3つの新AIエージェントで脅威ハンティング・検知・サードパーティ分析を自動化。
カプコン
カプコンがGoogle Cloudの生成AI(Gemini Pro/Flash、Imagen 2)を活用し、ゲーム開発におけるオブジェクトのアイデア出しを自動化。1タイトルあたり数十万件必要なアイデアの生成を、数分から数秒に高速化した。
グリーエックス
グリーのグループ会社グリーエックスはAI駆動開発サービスを開始し、AI技術とグリーグループの開発知見を組み合わせてWebアプリケーションのプロトタイプを最短2週間で開発・提供。初期費用ゼロでのスモールスタートを可能にした。
マクロミル
マクロミルは経産省・NEDOの「GENIAC」プロジェクトに採択され、約3万人の調査参加者を対象とした100万件規模のQA対話データセット構築事業を開始。生成AI開発に必要な日本語データの大規模構築に取り組む。
日鉄ソリューションズ
日鉄ソリューションズ(NSSOL)はシステム開発AIエージェント「NSDevia」の提供を開始。要件定義書・設計書・テストケースなどのドキュメント作成をAIが支援し、既存システムのモダナイゼーションや保守運用の効率化を実現する。
TIS
TISはシステム開発への生成AI活用を前提とした「AI中心開発」を全社方針として掲げ、2029年度までに開発生産性50%向上を目指す全社推進プロジェクトを発足。要件定義からテストまで全開発プロセスにAIを統合する。
長谷工コーポレーション
燈株式会社と共同で、国内初となるBIMと生成AIを融合した新システムを構築。チャット形式でBIM内の設計図書データから瞬時に必要な情報を検索・取得可能に。
3M
300以上の製品モデルの組み合わせを持つAIプラットフォーム「Digital Materials Hub」と、AI搭載デジタルアシスタント「Ask 3M」を開発。新製品開発の商用化期間短縮を目指す。
Hyundai Motor(現代自動車)
NVIDIAのBlackwell AIプラットフォームを活用したAIファクトリーを構築。自動運転・ロボティクス・スマートファクトリーの3領域でAI駆動のモビリティソリューションを開発。