ユアテック
建設業2024年問題への対応として現場DXプラットフォーム「カミナシ」を導入。紙帳票7割超の工事関係書類をデジタル化し、危険予知訓練の徹底とデータ一元管理を実現。
九電工
ビジネスチャット「direct」を介して生成AIチャットボットの活用を全社に拡大。現場向けの業務効率化ツールとしてAI自動応答システムを展開。
大気社
自動車塗装ライン向けにAI/IoTシステム「i-Navistar」を開発。塗装設備の故障タイミング予測と品質不具合の原因特定を実現し、生産停止リスクを低減。
三機工業
自動走行ロボット(AMR)を活用した自動風量計測システムを開発し、建築設備の試運転調整業務の作業工数を約75%削減。計測値のクラウド自動転送・帳票自動作成も実現。
高砂熱学工業(BIM自動設計PLANETS)
Arentと共同でBIM中核の業務プラットフォーム「PLANETS」を開発。配管・ダクトの配置設計を自動化し、障害物回避の自動経路決定など9つのSaaSで業務を統合。
大豊建設
経済産業省のDX認定事業者に認定。AWS上で生成AI活用基盤を構築し、シールド工事などの専門分野でのAI活用を推進。VR訓練システムも開発。
西松建設(IoT×生成AI設備監視)
トンネル工事現場でIoTプラットフォーム「BizStack」と生成AI「BizStack Assistant」を活用。濁水設備やバッチャープラントの常時監視により設備点検時間を40%削減。
東洋建設
生成AIを活用した統合検索プラットフォーム「TOYO AI ASSISTANT」を2024年4月に開発・運用開始。CDEに蓄積されたデータと法令情報を統合し迅速な回答を提供。
錢高組
IIJと連携しLoRaWAN技術を活用した建設現場環境データ収集・分析システムの実証実験を実施。重機稼働状況、熱中症対策、作業進捗を少ない基地局でモニタリング。
鴻池組
橋脚の表面処理作業を自動化するロボットを開発。1日の施工面積が人手に比べ6割増となる160㎡を実現し、2025年度中の工事現場導入を予定。
東急建設
東京都市大学と「人協調型ロボティクスの社会実装技術開発」の共同研究を開始。建築構造物をロボットフレンドリー環境として設計する社会実装技術を開発。
安藤ハザマ(AI危険行動検知)
NTT-ATと共同で監視カメラ映像からAI画像解析により作業員の危険行動を自動検知するシステムを開発。2024年10月から建設現場で実証開始。
飛島建設(AI配筋検査)
AIカメラ「CONSAIT Eye」が鉄筋径・本数・ピッチを自動計測し設計データと照合する配筋検査サービスを2024年4月から導入開始。検査時間を約半減させた。
大林組(無人重機自律施工)
浅間山の建設現場で自動・自律運転キャリアダンプによる資材自動運搬の実証施工を実施。建機フリートマネジメントシステムで複数台を連携制御し、無人化施工を実現。
竹中工務店(デジタルツインAI施工管理)
ベントレー・システムズの「iTwin」を用いて施工現場をデジタルツイン化。AIが過去の事故事例を学習し、当日の作業内容に関連する事故リスクを予測するシステムを構築。
竹中工務店(設計BIMツール)
要求条件を入力するだけで複数の設計案とシミュレーション結果を自動生成する「設計BIMツール」を開発し、2024年3月から全プロジェクトに適用開始。初期検討期間を大幅短縮。
大成建設(生成AI施工技術探索)
生成AIと検索システムを融合した「建築施工技術探索システム」を開発。RAG技術を採用し、社内技術資料から正確な回答を迅速に提供することで技術継承を実現。
大館市(秋田県)(AIカメラ除雪)
AIカメラを活用した除雪車の運行管理システムを導入。降雪量や道路状況をAIが分析し、効率的な除雪ルートの策定と除雪作業の最適化を推進。
長岡市消防本部(新潟県)
RPA・AI-OCRを全庁的に活用し、100業務で約1.8万時間の削減を実現。窓口対応や企画立案に職員を手厚く配置できる体制を構築。
愛媛県西条市
AIを活用した介護ケアプラン作成支援システムを導入。ケアマネジャーの作業時間を65%削減し、要介護度の改善率を3.4ポイント向上させる成果を達成。