デンソー
2030年までに全世界グループ社員がAIを活用できる環境を構築する方針を発表。自動運転の「頭脳」となるAIシステムの試作や、九州工大との外観検査AI共同開発も推進。
味の素
Laboro.AIと協働でAI献立作成エンジンを開発し、1万種超のレシピデータと栄養知見を活用した「未来献立」サービスを展開。給食業界向けAI献立自動生成サービスの実証も開始。
BMW
レーゲンスブルク工場でAIによる品質検査パイロットプロジェクト「GenAI4Q」を実施。1日約1,400台の車両に対しAIが最適な検査項目を推奨。
パナソニック HD
松下幸之助の思考・哲学を再現する「松下幸之助AI」をPHP研究所と共同開発。創業者の経営哲学を組織全体で活用する新しい試み。
Mercedes-Benz
MO360デジタルエコシステムにAIとデジタルツインを統合し、次世代スマート工場を推進。ChatGPTを製造現場に導入し、生産効率の向上とコスト10%削減を目指す。
トヨタシステムズ
富士通と共同で基幹システムのアップデート作業に生成AIを活用し、作業時間の50%削減を実現。COBOL資産の移行効率化に成功。
トヨタ自動車
エンジニアの集合知を活用するマルチAIエージェントシステム「O-Beya」を開発。パワートレイン開発の約800名が利用し、振動・燃費など9つの専門AIエージェントが24時間設計支援を提供。
アルム
NCプログラム自動生成AIソフト「ARUMCODE」を開発し、熟練技術者16時間の作業を15分に短縮。約150社が導入済み。
日本たばこ産業(JT版生成AI)
独自の生成AIプラットフォーム「JTG AI Concierge(JAC)」を開発・展開。社内機密も扱えるセキュアな環境で30部門まで利用拡大し、全社イベントでアクティブユーザーの高い状態を維持。
村田製作所
国内全従業員約3万人を対象に対話型AIを本格導入。生産現場でのエラー対応マニュアル提示から社内情報検索まで、工場を含む幅広い職場で生産性向上を推進。
住友化学
マテリアルズインフォマティクスで材料開発時間を従来の10分の1に短縮。さらに全従業員約6,500名向けに社内生成AIサービス「ChatSCC」を開発し、全社的なAI活用を推進。
ブラザー工業(AI Everywhere)
「AI Everywhere」をスローガンに全社的AI活用を推進。ラベル検査のAI化で貼り間違いゼロ、素子穴形状検査で目視工数8割削減など製造現場で成果。AI人材150名育成を目標。