ドバイ政府
2024年4月に「Dubai Universal Blueprint for AI」を発表し、AI活用でデジタル経済から年間1,000億AEDの創出を目標。AI Campus開設やDubai AI Seal認証制度を導入し、2025年IMDスマートシティ指数4位を達成。
東北大学
データ駆動科学・AI教育研究センターを中心に、全学部生への基礎AI教育から博士課程向け高度プログラムまでの一貫体制を構築。次世代AI人材育成プログラムにも採択。
角川ドワンゴ学園
N高等学校・S高等学校の普通科にChatGPT-4専用チャットシステムを導入。Slack経由でセキュアに利用可能で、生徒による「AI共生委員会」を発足。約10,000人の新入生にはAI入学式を実施。
慶應義塾大学
カーネギーメロン大学と連携し「慶應AIセンター」を設立。Arm・ソフトバンク・マイクロソフト等が6,000万ドルを拠出。「AIキャンパス構想」として小中高からのAI/DS教育を推進。
東京大学
松尾・岩澤研究室が年間27,000人のAI教育プログラムを提供し、累計95,000人が受講。松尾研発スタートアップは全40社に拡大。アフリカでのAI人材3万人育成計画も推進。
経済産業省
総務省と連携し「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」を策定。AI開発者・提供者・利用者を対象としたAIガバナンスの包括的な指針を示し、日本のAI産業の健全な発展を推進。
特許庁
AI活用アクションプランに基づきAI審査支援体制を強化。AI専門審査官を39名に拡充し「AIアドバイザー」ポストを新設。AI関連特許の審査事例も10件追加し、審査品質の向上を推進。
戸田市
ChatGPTの全庁的な業務活用を推進し、月500時間の業務削減を達成。教育分野ではAI不登校予測モデルの実証を実施し、児童生徒約12,000人のデータ分析で早期支援体制を構築。
藤沢市
電通総研の自治体向け生成AIソリューション「minnect AIアシスト」を全職員約4,000名に導入。LGWAN環境でのセキュアな生成AI利用とRAG機能による庁内文書活用を実現。
宮城県
全国の自治体で初めてGoogleと生成AI活用に関する協定を締結。全職員にNotebookLMを無償提供し、プレゼン資料作成や議事録要約など13種類の業務でAI活用を開始。
静岡県
本庁全職員約5,000人を対象に「exaBase 生成AI for 自治体」を導入。RAG技術で庁内文書を活用した回答が可能で、業務時間の削減効果の可視化にも対応。
埼玉県
全職員を対象に「exaBase 生成AI for 自治体」を導入し、文書作成・要約・事業アイデア出し等の業務効率化を推進。さらに県内15自治体との生成AI共同利用を開始し、コスト削減を実現。
メタ(Meta)
Metaは2億社が利用するアプリ群向けにビジネスAI製品部門を新設。WhatsApp・Messenger上でAIチャットボットを通じた顧客対応・取引自動化ツールを展開し、AI画像生成広告で7%のコンバージョン向上を達成した。
アリババ(Alibaba)
Alibabaは2024年9月に100以上のオープンソースAIモデル「Qwen 2.5」シリーズをリリース。推論・言語理解でMeta Llama 3やGPT-4oを上回るベンチマーク結果を達成し、自動車・ゲーム・科学研究など幅広い分野での活用を促進した。
マイクロソフト(Microsoft)
Microsoftは「Copilot for Security」を2024年4月に一般提供開始。経験豊富なセキュリティアナリストの作業速度を22%向上させ、タスク精度を7%改善。97%のユーザーが次回も使用したいと回答した。
スラック(Slack)
Salesforce傘下のSlackはDreamforce 2024で大規模なAI機能強化を発表。チャンネル・ハドル・ユーザープロファイルからの情報を活用した要約・回答生成機能、AgentForce統合によるCRMデータへの直接アクセス、サードパーティAIエージェント対応を実現。
アトラシアン(Atlassian)
AtlassianはJira・Confluenceに「Atlassian Intelligence」を統合。AIによるワーク分解(サブタスク・子イシューの自動推薦)、自然言語によるJQL検索、Rovo AIエージェントなどの機能を展開し、プロジェクト管理の効率化を推進。
トゥイリオ(Twilio)
Twilioは「Unified Profiles」と「Agent Copilot」を発表し、顧客データとAIを組み合わせてカスタマーサービスの生産性向上を推進。30万社以上の顧客がOpenAI Realtime APIとの統合により会話型AIバーチャルエージェントを構築可能に。
アクセンチュア(Accenture)
Accentureは2024年度に生成AI関連の新規受注額30億ドルを達成。100件超の四半期大型受注(1億ドル以上)を含む総額810億ドルの受注を記録し、Copilotを10万人の社員に展開するなど生成AIコンサルティングのリーダーとなった。
インフォシス(Infosys)
Infosysは「Topaz」AIファースト・プラットフォームを展開し、責任あるAIスイート、銀行業界向け小規模言語モデル「BankingSLM」、IT運用向け「ITOpsSLM」を発表。Intelとの協業で企業のAI導入を加速させた。