五洋建設
ライト工業と共同で「曲がり削孔AIガイダンスシステム」を開発。ディープラーニングで2,000m以上の削孔データを学習し、経験の浅いオペレータでも削孔精度55%向上、作業時間20%削減を実現。
奥村組(コンクリート発注量)
NTTドコモソリューションズと共同で画像認識AIによるコンクリート発注数量自動算出システムを開発。AIがコンクリート未打設領域を自動判定し必要数量を計算。2025年度内の製品化を目指す。
清水建設
山岳トンネル現場のオートメーション化を推進。AIサイクル自動判定システムなどデジタル管理ツールにより、経験依存の施工管理を客観化。
コベルコ建機(K-DIVE施工大賞)
重機遠隔操作ソリューション「K-DIVE」が日本建設機械施工大賞で優秀賞を受賞。約70km離れた拠点から土砂災害対策工事の遠隔操作を実用化。
日立建機
サービスソリューション「ConSite」にAI予兆検知を搭載し、建設機械の遠隔故障診断サービスを強化。センシングによる故障予兆検知率約90%を目標。
五洋建設(海洋AI施工)
海洋土木工事においてAI技術を活用した施工管理の高度化を推進。潜水作業の安全管理やケーソン据付の精度向上にAI・IoTを適用。
長谷工コーポレーション(BIM×生成AI)
燈と協働し、長谷工版BIMと生成AI技術を組み合わせた国内初のシステムを構築。建設現場でのBIMデータ活用を生成AIで高度化し、施工プロセスの効率化を推進。
竹中工務店(生成AIビルマネジメント)
DATAFLUCTと共同で建物データを生成AIで解析し、チャット形式でビル管理者の業務を支援するアプリケーションを開発。2024年12月から自社ビルで適用実験を開始。
ユアテック
建設業2024年問題への対応として現場DXプラットフォーム「カミナシ」を導入。紙帳票7割超の工事関係書類をデジタル化し、危険予知訓練の徹底とデータ一元管理を実現。
大気社
自動車塗装ライン向けにAI/IoTシステム「i-Navistar」を開発。塗装設備の故障タイミング予測と品質不具合の原因特定を実現し、生産停止リスクを低減。
西松建設(IoT×生成AI設備監視)
トンネル工事現場でIoTプラットフォーム「BizStack」と生成AI「BizStack Assistant」を活用。濁水設備やバッチャープラントの常時監視により設備点検時間を40%削減。
錢高組
IIJと連携しLoRaWAN技術を活用した建設現場環境データ収集・分析システムの実証実験を実施。重機稼働状況、熱中症対策、作業進捗を少ない基地局でモニタリング。
鴻池組
橋脚の表面処理作業を自動化するロボットを開発。1日の施工面積が人手に比べ6割増となる160㎡を実現し、2025年度中の工事現場導入を予定。
大林組(無人重機自律施工)
浅間山の建設現場で自動・自律運転キャリアダンプによる資材自動運搬の実証施工を実施。建機フリートマネジメントシステムで複数台を連携制御し、無人化施工を実現。
竹中工務店(デジタルツインAI施工管理)
ベントレー・システムズの「iTwin」を用いて施工現場をデジタルツイン化。AIが過去の事故事例を学習し、当日の作業内容に関連する事故リスクを予測するシステムを構築。
ジョンソンコントロールズ(Johnson Controls)
スマートビルプラットフォーム「OpenBlue」にAI・生成AI機能を大幅拡張。自律的なビル制御・エネルギー最適化で最大30%のエネルギー支出削減と20%のメンテナンスコスト削減を実現。
西松建設
山岳トンネル工事の濁水処理設備をAIで自動管理するシステム「FlocTrack」を開発。pH・濁度・フロック形成映像から処理剤添加量を最適制御し、管理時間を約36%短縮。
前田建設工業
SOLIZEと共同で自然言語処理AIを活用した危険予知システム「SpectA KY-Tool」を導入。約7,000単語の概念辞書と約2,000件の災害事例から、AIが作業内容に応じた危険予知と安全指示を自動提示。
竹中工務店
DATAFLUCTと共同でGoogle Cloudの「Gemini 1.5 Flash」を活用したビルマネジメント向け生成AIアプリを開発。日本語で質問するだけでAIがビルデータをグラフ付きで分析・レポート自動生成。
国土交通省
「i-Construction 2.0」としてAI・ドローンを活用したインフラ点検の自動化を推進。橋梁点検コストを50〜60%削減し、建設現場のオートメーション化を目指す。フィジカルAI活用推進WGも設置。