東京電力エナジーパートナー(コンタクトセンター刷新SEEDS)
東京電力エナジーパートナーが、全国複数拠点・数千席規模のコンタクトセンターを Amazon Connect と Amazon Bedrock で刷新した。通話内容からの64分類のコールリーズン自動判定で網羅性95%・正解率85%を達成し、説明漏れの法令チェックも生成 AI で全件自動化した。
東急建設(音声AI安全管理)
NTTソノリティと共同で、音声AIを活用した建設現場の安全管理向上・効率化に向けた実証実験を開始。音声技術で現場コミュニケーションを革新。
三菱UFJ信託銀行(高齢者AI認知機能推定)
高齢者への金融商品販売時にAIが顔の表情や話しぶりから認知機能を推定するアプリを導入。適切な判断能力を持つ顧客にのみリスク商品を提案。
千葉銀行(Google Cloud JBP)
Google Cloudとジョイントビジネスプラン(JBP)に合意し、AI・MLの最新技術を活用。約100ジャンルの業務でAI活用を優先順位付けして推進。
めぶきフィナンシャルグループ
傘下の常陽銀行・足利銀行にAI審査サービスを導入し、住宅ローン・無担保ローンの審査を自動化。50〜80%の案件で即時回答を実現。
東京海上日動(ドラレコAI事故状況再現)
東京海上日動が、通信機能付きドライブレコーダー「ドライブエージェント パーソナル(DAP)」に事故状況再現システムを備えている。事故時のデータを受信してから5分程度でAIが事故を分析し、過去の判例に基づく責任割合の参考値を算出する。
クレディセゾン(AI与信)
クレジットカードの不正利用検知にAIを活用し、リアルタイムで不審な取引パターンを検出。さらにAIベースの与信モデルで審査精度を向上させ、カード会員の安全性と利便性を両立。
安藤ハザマ(危険行動検知)
NTT-ATと共同でAI画像解析による危険行動検知システムを開発し、2024年10月から建設現場での実証を開始。監視カメラ映像から作業員の危険な姿勢を自動検出。
MS&ADインシュアランスグループ
HEROZと共同で保険業界向けの独自LLM・VLMの基盤構築に着手。グループ独自データとオープンデータを組み合わせ、AIによるヒヤリハット自動検出などのリスクソリューション開発を目指す。