JCOM(AI-CoE)
全社横断のAI推進組織「AI-CoE」を設置し、15,000名の従業員から選抜した「全社選抜タスクフォース」がAI活用を現場主導で推進。対話型AIアバター「J:COMデジタルヒューマン」も開発中。
丸紅グループ(Marubeni Chatbot)
総合商社の丸紅が社内生成AIプラットフォーム「Marubeni Chatbot」を拡大し、登録ユーザーを7,500人以上から10,000人以上へ拡大。Amazon Bedrock AgentCoreでAIエージェント機能も搭載し、全社的な生成AIの民主化を進めている。
AKKODiSコンサルティング
エンジニア人材サービスのAKKODiSがMicrosoft Power PlatformとCopilotで社内プロセスを改善し、年間15,800時間(約6,500名で1人あたり月約1.3時間)を削減した。
大成建設
OpenAIと連携し、建設業界最大規模となる生成AIプロジェクトを約1,000名体制で始動。膨大な社内ナレッジの活用と全社的な業務改革を推進する。
三井不動産(ChatGPT Enterprise全社導入)
全社員約2,000人にChatGPT Enterpriseを導入し、3か月で約500件のカスタムGPTを構築。全85部門にAI推進リーダー150名を配置。
SOMPOホールディングス(AIエージェント3万人導入)
国内グループ会社の社員約3万人を対象にAIエージェントツール「SOMPO AIエージェント」を導入開始。国内単一企業グループ最大規模のAIエージェント展開。
ふくおかフィナンシャルグループ(OpenAI連携)
地域金融機関として初めてOpenAIと連携を開始し、ChatGPT Enterpriseを導入。金融業務の効率化・高度化と新たな価値創造に取り組む。
レプソル(Repsol)
Accentureと共同でマルチエージェント型AIプラットフォームを構築し、22のAIエージェントを実働展開。生成AIコンピテンシーセンターを2023年に設立後、60以上のGenAI活用事例を本番運用し、5,000名以上の従業員を教育。欧州エネルギー企業のAI活用をリード。
ワークデイ(Workday)(Sana買収)
HR・財務クラウド大手がAIナレッジツール企業Sanaを2025年9月に買収合意。Microsoft提携と合わせて、AI×人間×エージェントの統合管理プラットフォームを構築。
大成建設(OpenAI連携AI戦略)
OpenAIとの連携による建設業界最大規模の生成AIプロジェクトを開始。1,000名体制でAIを活用した業務改革を推進し、全社的なAI戦略を展開。
タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)
業界初のGenAI集約プラットフォーム「AI WisdomNext」を展開し、Q4 FY25でAI関連ビジネスエンゲージメント約580件を達成。27.5万人の従業員がAI研修プログラムに参加。
リライアンス・インダストリーズ(Reliance Industries)
AI専門子会社「Reliance Intelligence」を設立し、ジャムナガルにギガワット級グリーンAIデータセンターを建設。MetaとのJV(8.55億ルピー)やGoogleクラウドリージョン提携でインドのAI基盤を構築。
キャップジェミニ(Capgemini)
「Resonance AIフレームワーク」を発表し、エンタープライズAI変革を体系化。15万人以上の生成AI研修を完了し、25のAIパートナーシップを構築。医薬品クライアントで運用コスト40%削減を実現。
住友化学(生成AIアプリ750個)
「DX NEXT empowered by AI」を掲げ、3ヶ月で750個のAIアプリを社員が作成。生成AIのアクティブユーザー率100%を目標に、DXによる100億円の事業貢献を目指す。
マイクロソフト(Microsoft)
マイクロソフトは30万人以上の従業員・ベンダー向けにAIを活用した「Employee Self-Service Agent」を全社展開。HR・IT支援・キャンパスサービスをワンストップで提供し、従業員満足度を85%から98%に向上させた。
ソニーグループ
ソニーグループがAWS上にエンタープライズAI基盤を構築し、5.7万人の従業員がAIエージェントを活用。1日15万件の推論処理を実行し、数年以内に300倍への拡大を計画。音楽分野では作曲AIの学習元を特定する技術も開発。
グリー
グリーグループは情報システム部門がマルチAIエージェントシステム「バーチャルサービスデスク」を開発し、Googleの生成AIイノベーションアワードを受賞。従業員の問い合わせにAIキャラクター「イルカちゃん」が対応し、社内業務の効率化を実現した。
ユーザベース
ユーザベースは経済情報に特化したAIエージェント「Speeda AI Agent」を発表。市場調査や競合分析のタスクを自律的に遂行し、多種多様な経済情報を構造化して横断的な比較・分析を可能にした。
SCSK
SCSKは全社18,000人が利用する生成AI環境「SCSK-GAI」を導入し、提案書作成にかかる工数を約40%削減。さらにAI活用基盤「InfoWeave」にAIエージェント機能を追加し、最短3日で構築可能なマルチAI環境を提供開始した。
DeNA
DeNAは2025年2月に「AIオールイン」を全社方針として宣言し、全社員のAI活用スキルを評価する独自制度「DARS」を導入。AI活用事例100件をまとめた資料を無料公開するなど、組織全体でのAI活用を推進した。