クボタ(十勝地方大規模畑作スマート化)
クボタが北海道十勝地方の大規模畑作農業のスマート化に向けた実証実験を2024年4月に開始。自動操舵ガイダンスの走行履歴をKSASと連携し、作業日誌の自動作成とデータ活用による営農支援を実現。
鳥取県(スマート農業梨栽培実証)
鳥取県中部地区でNTT西日本や地域パートナーとスマート農業の社会実装に向けた共同実証を実施。気象データを活用した病害虫予測・抑制とデジタル営農記録の作成により、梨の生産拡大と作業効率化を推進。
長野県(スマート農業導入加速化事業)
長野県が令和元年度より農政部の主要事業として「スマート農業導入加速化事業」を推進。スマート農業機器の無償貸出「お試し導入」や研修会を実施し、ロボット・AI・IoT技術の農業現場への普及を促進。
新潟県農業総合研究所(スマート水稲)
新潟県農業総合研究所が民間企業と連携し、水稲栽培におけるスマート農業技術の実証試験を実施。自動・無人化農業機械やドローンの活用による労働力不足対策と生産性向上を推進。
岩見沢市(ローカル5Gスマート農業)
北海道岩見沢市がローカル5Gを活用した自動運転トラクターの遠隔監視制御を実施。3台の農機同時自動運転で全体農家作業の25%削減を達成。北海道大学・NTTグループとの産学官連携で世界トップレベルのスマート農業を実現。
名古屋大学(ソクラテスAI対話システム)
名古屋大学の研究チームが生成AIを活用して古代ギリシャの哲学者ソクラテスと対話できるシステムを開発。西洋古典学の飛躍的発展に寄与する教育・研究ツールとして注目を集めた。
京都大学(アクセンチュアAIセンター)
京都大学が2024年11月にアクセンチュアと包括連携協定を締結。「アクセンチュア・アドバンスト・AIセンター京都」を開設し、生成AIなどのテクノロジーと人間が協働する社会の実現に向けた教育・研究・社会実装を推進。
名古屋大学(Microsoft 365 Copilot効果検証)
名古屋大学が東海国立大学機構として大学事務職員向けにMicrosoft 365 Copilotの導入効果検証を実施。2024年10月から36ライセンスで先行利用を開始し、2025年7月に160ライセンスへ拡大。
大阪大学(生成AI全学事務部門導入)
大阪大学が2024年5月に全学事務部門約1,600名を対象に生成AIサービス「Knowledge Stack」を本格導入。国立大学法人最大級の規模でRAG機能による学内規程参照を実現し、事務文書の英語化・議事録作成・資料要約を効率化。
東北大学(生成AIチャットボット全学導入)
東北大学が2024年4月に国立大学として初めて生成AI応対チャットボットを14のチャットボットに実装。RAG技術で約350のURLから学内情報を参照し30カ国語に対応。GPT-4oベースで高精度な応答を実現。
前橋市(生成AI Smart-GPT)
群馬県前橋市がDX推進のため「生成AI利用ガイドライン」を策定し、活用マニュアル「Smart-GPT」をミライズWGの職員が内製作成。業務効率化と住民サービス向上に向けた全庁的な生成AI活用を推進。
戸田市(AI総合案内・航空写真AI解析)
埼玉県戸田市がAIを活用した複数の業務改革を推進。AI総合案内サービス、航空写真AI解析による固定資産税課税客体把握、生成AI活用した市民向け応答サービスの実証実験を展開。年間約6,000時間・2,700万円相当の業務効率化を実現。
つくば市(生成AI政策提言)
つくば市がスーパーシティ構想の一環として、市議会議事録や住民の声を生成AIで分析し政策提言に活用するシステムを2024年度に整備。市政テーマ別に課題を自動抽出・可視化し、データドリブンな政策立案を実現。
当別町(AI議事録作成)
北海道当別町が2024年春から生成AI活用の検証実験を実施。Microsoft 365 Copilotの導入により、議事録作成時間を従来の約半日から約1時間に大幅短縮。小規模自治体での生成AI活用モデルを実証。
福島市(議会答弁検討システム答べんりんく)
福島市職員が内製開発した議会答弁検討システム「答べんりんく」をエフコム・ぎょうせいと連携し全国の自治体向けにクラウドサービスとして商品化。答弁書検討の準備時間を50%削減、年間5万枚のペーパーレスも実現。
取手市(AI議会答弁書作成支援)
茨城県取手市が2024年9月の定例議会から、生成AIとAmiVoice音声認識を組み合わせた議会答弁書作成支援システムを導入。過去の議事録データベースと連動し答弁書素案を自動生成、職員の作業時間を約50%削減。
神戸市(AIコールセンター統合)
神戸市が年間200万件の問い合わせに対応するため、電話・チャット・FAQを統合した窓口を構築。AIチャットボットが24時間365日対応し、データベースにない質問はオペレーターが引き継ぐハイブリッド方式を採用。
大阪市(生成AI全庁導入)
2024年4月1日から水道局・学校園を除く全職員を対象に生成AIの業務活用を全庁で開始。Azure OpenAI Serviceを用い、独自の閉域環境でセキュリティを確保しながら文書要約・翻訳・企画案作成を推進。
湖西市(生成AI業務効率化)
静岡県湖西市が職員発案のボトムアップ型で生成AIを導入。2023年7月から2024年2月の約7か月間で約800時間の業務削減を達成し、議会答弁書の作成時間を従来の3分の1に短縮。
野村ホールディングス(Core AIプラットフォーム)
Amazon Bedrockを活用したマルチLLMオーケストレーション基盤「Core AI」を構築。広告審査の処理時間を大幅短縮しコンプライアンス業務を効率化。約5,000名がDigital IQ University受講。